2006年09月29日
突然、店内に怒鳴り声!
ある、お昼すぎのことだ。
『ふざけんじゃねえぞ。どうしてくれるんだ。』
"バーン"
突然、店内に怒鳴り声とテーブルをたたく音が響いた。
『どうした!』 『なんだ!』
まわりのお客様もびっくり。
何が起こったのだろう。店内を見渡すと、端の男性3人のテーブルだ。
40から50歳くらいで2人がスーツ姿で、もう一人は建築関係のような作業着姿だ。
スーツの一人の人が怒鳴り声をあげている。その男性はいつもいらっしゃるお馴染みさんだ。
かなりの剣幕のようだ。
目が合ったので
『どうしたんですか?』という表情で見ると
右手を顔の前に立てて無言で
『すまん!』 と、言った。
後から聞いた話だが、商売上のトラブルで相手のミスが原因で大損をしたらしい。
相手の人は、もう平謝りで、小さくなっていた。
更にひびく怒鳴り声にもう一人の間に入っている人が
『まあ、まあ』となだめている。
他に6、7席くらいのお客様がいたが『うるさいなぁ』と思うよりも、あまりもの迫力に一緒に小さくなっていた。
私は各テーブルにお冷やをまわりながら小声で『すみません』と、謝った。
普段はおだやかな人なのによっぽど腹が立っていたのだろう。
その後、15分くらいで、どうにか話しはおさまったみたいだ。
怒鳴った男性が席を立った。
帰るのかな、 と思いきや
各テーブルをひとつ、ひとつ回って頭をさげている。
『ご迷惑をかけて、すみませんでした』
丁寧に謝っているではないか。
更に各テーブルの伝票を取って
『私に払わせて下さい』
と、言ってまとめた伝票を私のところに持って来た。
『店長、すまんな』
自分が迷惑を受けた分、自分も迷惑をかけたのだから、自然にそういう行動に出たのだろう。
もちろん、店側への配慮も考えてのことだ。
りっぱなことだ。その時点では他のお客様もなごやかな顔に戻っていた。
心の中で拍手を送った。
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FAX:046-824-9401
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『ふざけんじゃねえぞ。どうしてくれるんだ。』
"バーン"
突然、店内に怒鳴り声とテーブルをたたく音が響いた。
『どうした!』 『なんだ!』
まわりのお客様もびっくり。
何が起こったのだろう。店内を見渡すと、端の男性3人のテーブルだ。
40から50歳くらいで2人がスーツ姿で、もう一人は建築関係のような作業着姿だ。
スーツの一人の人が怒鳴り声をあげている。その男性はいつもいらっしゃるお馴染みさんだ。
かなりの剣幕のようだ。
目が合ったので
『どうしたんですか?』という表情で見ると
右手を顔の前に立てて無言で
『すまん!』 と、言った。
後から聞いた話だが、商売上のトラブルで相手のミスが原因で大損をしたらしい。
相手の人は、もう平謝りで、小さくなっていた。
更にひびく怒鳴り声にもう一人の間に入っている人が
『まあ、まあ』となだめている。
他に6、7席くらいのお客様がいたが『うるさいなぁ』と思うよりも、あまりもの迫力に一緒に小さくなっていた。
私は各テーブルにお冷やをまわりながら小声で『すみません』と、謝った。
普段はおだやかな人なのによっぽど腹が立っていたのだろう。
その後、15分くらいで、どうにか話しはおさまったみたいだ。
怒鳴った男性が席を立った。
帰るのかな、 と思いきや
各テーブルをひとつ、ひとつ回って頭をさげている。
『ご迷惑をかけて、すみませんでした』
丁寧に謝っているではないか。
更に各テーブルの伝票を取って
『私に払わせて下さい』
と、言ってまとめた伝票を私のところに持って来た。
『店長、すまんな』
自分が迷惑を受けた分、自分も迷惑をかけたのだから、自然にそういう行動に出たのだろう。
もちろん、店側への配慮も考えてのことだ。
りっぱなことだ。その時点では他のお客様もなごやかな顔に戻っていた。
心の中で拍手を送った。
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2006年09月28日
100歳まで生きてみたい。
私は今、50歳だが最近100歳まで生きてみたいと思っている。当然、元気で健康のままでだ。
以前までは子供たちが成人になって独立してくれれば、いつ逝ってもいいや、なんて考えていた。しかし、ある日、NHKで100歳の人のドキュメンタリー番組をやっていた。題名は忘れたが『100歳の挑戦』みたいなテーマだったと思う。
100歳のおじいちゃんがスキーを楽しんで若い人と一緒に頂上から華麗なシュプールを描いてくるのだ。そして、また100歳のおばあちゃんは日本舞踊を踊っている。しかも、指導者でもあるのだ。とにかく、そんな元気なおじいちゃん、おばあちゃんがいっぱい、いるのだ。ただし、やっぱりみんな自分なりの健康へのこだわりがあり、常に気をつけている。共通していることは運動をしているということだ。中には筋トレをしている人もいた。
私も子供たちと走り回り、年令のわりには若い(つもり)と思うが、やはり、年々体力が落ちてくるのは事実だ。しかし、この人たちを見ていると、100歳まで生きてみたくなった。
現在、50歳なので折り返し地点を回ったところだ。
そして、もうひとつ100歳まで生きてみたい理由として、今から50年後がどうなっているかみたいと言うのがある。
私が生まれた頃はテレビというものが現われて洗濯機や掃除機など便利な電化製品が使われるようになった。
そして、現在ではビデオで過去を残し、電話で手紙を送る。ロボットも走るし、ロケットも飛ぶ。
その発展のスピードたるや、すごいものがある。ふと、思った。
『ならば、更に50年後はどうなっているのだろう』 そう思った時にどうしてもその未来を見たくて100歳まで生きてみたいと思った。
もしかしたら、ロケットバッグみたいなものをしょって、空から通勤しているかも知れない。家庭ではロボットのメイドがいて、『ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・お・か・え・り・な・さ・い・ま・せ』と言って家事は全てロボットがやるようになっているかも知れない。見てみたいものだ。主婦は楽になるぞぉ!
運よくも私は健康食品を扱っている。ここはひとつ、自らの商品で自らを実験に使って『100歳まで生きる』を使命として受け止め頑張って行きたい。
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以前までは子供たちが成人になって独立してくれれば、いつ逝ってもいいや、なんて考えていた。しかし、ある日、NHKで100歳の人のドキュメンタリー番組をやっていた。題名は忘れたが『100歳の挑戦』みたいなテーマだったと思う。
100歳のおじいちゃんがスキーを楽しんで若い人と一緒に頂上から華麗なシュプールを描いてくるのだ。そして、また100歳のおばあちゃんは日本舞踊を踊っている。しかも、指導者でもあるのだ。とにかく、そんな元気なおじいちゃん、おばあちゃんがいっぱい、いるのだ。ただし、やっぱりみんな自分なりの健康へのこだわりがあり、常に気をつけている。共通していることは運動をしているということだ。中には筋トレをしている人もいた。
私も子供たちと走り回り、年令のわりには若い(つもり)と思うが、やはり、年々体力が落ちてくるのは事実だ。しかし、この人たちを見ていると、100歳まで生きてみたくなった。
現在、50歳なので折り返し地点を回ったところだ。
そして、もうひとつ100歳まで生きてみたい理由として、今から50年後がどうなっているかみたいと言うのがある。
私が生まれた頃はテレビというものが現われて洗濯機や掃除機など便利な電化製品が使われるようになった。
そして、現在ではビデオで過去を残し、電話で手紙を送る。ロボットも走るし、ロケットも飛ぶ。
その発展のスピードたるや、すごいものがある。ふと、思った。
『ならば、更に50年後はどうなっているのだろう』 そう思った時にどうしてもその未来を見たくて100歳まで生きてみたいと思った。
もしかしたら、ロケットバッグみたいなものをしょって、空から通勤しているかも知れない。家庭ではロボットのメイドがいて、『ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・お・か・え・り・な・さ・い・ま・せ』と言って家事は全てロボットがやるようになっているかも知れない。見てみたいものだ。主婦は楽になるぞぉ!
運よくも私は健康食品を扱っている。ここはひとつ、自らの商品で自らを実験に使って『100歳まで生きる』を使命として受け止め頑張って行きたい。
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2006年09月26日
『主婦なんて』 ~店主のひとり言より~
『主婦なんて家事さえやっていればいいし、
昼メロなんて見ながらのんびりしてていいよなぁ』なんて思っている殿方はいませんか!
『とんでもござぁーせん』です。
私は女性に生まれてこなくて良かったと思うくらい、主婦業は大変な仕事だと思います。
男の私が言うのもなんですが、何が大変かといいますと、
多くの主婦がそうだと思うのですが、
人の面倒をみるために人生のほとんどをかけているような気がします。
恋愛時代は自由で良かったのですが、待ちに待ったあこがれの結婚と同時に、
主婦と言う゛名誉あるレッテル゛が貼られ、まず、旦那様の面倒を見るようになります。
まぁ、それは初めて他人の面倒を見てあげるという喜びでもありますが。
ワイシャツにアイロンをかけ、朝ごはんを作って、笑顔で送り出す。
『お仕事頑張ってね』の気持ちより『早く帰って来てね』の気持ちが強い時代ですね。
そのうち、子供が生まれ、育児が始まります。
夜中のミルクから保育園の送り迎え、学校のお弁当作り。
長い年月がたち、やっと子供が成人して自由になったと思いきや、
今度は年老いたおじいちゃん、おばあちゃんの面倒が始まります。
旦那様の親をみることもあるでしょう、自分の親をみることもあるでしょう。子供の面倒より大変です。
それが終わると、いつの間にか自分の方が年をとってしまったことに気がつきます。
息子、娘たちに子供ができる年になってしまいました。
そこからは孫の面倒をみることになります。
幸いそれは、責任感は少なく一生懸命かわいがればいいので、ひとつの楽しみになります。
そして、やっと人の面倒をみなくてすむようになり、自由な時間ができたと思ったら、
自分の方が面倒をみられるようになっていた。
それが主婦の仕事だから当然と言ってしまえばそうなのかも知れないですが、
゛面倒人生゛とでも言えるほど、自分のことより人のために働いているような気がします。
定休日がある訳じゃなく、ましてや夏休みなんてとんでもない。
ゴルフにも行かないし、飲み会もない。
『主婦だって自分の自由時間が欲しい』と思っている人はいっぱいいるでしょう。
幸いなことに今の時代はいろいろな面で便利になり、主婦業を助けてくれています。
その中から少しづつ時間を見つけ、そして、体と頭をリフレッシュするために、
この店に来てくれているのだと思います。主婦の秘密会議の場として。
だから、私たちはこのお店に来ていただいている間は精一杯のおもてなしを心がけています。
その後の主婦業も頑張ってもらうために。
でも、主婦にとって、何よりも元気の源になるのは、
お母さんに対する家族の感謝の気持ちなのですよね。
『おかあさん、いつも、ありがとう』
きっと、みんな、そう思っていますよ。
「店主のひとり言」 より
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昼メロなんて見ながらのんびりしてていいよなぁ』なんて思っている殿方はいませんか!
『とんでもござぁーせん』です。
私は女性に生まれてこなくて良かったと思うくらい、主婦業は大変な仕事だと思います。
男の私が言うのもなんですが、何が大変かといいますと、
多くの主婦がそうだと思うのですが、
人の面倒をみるために人生のほとんどをかけているような気がします。
恋愛時代は自由で良かったのですが、待ちに待ったあこがれの結婚と同時に、
主婦と言う゛名誉あるレッテル゛が貼られ、まず、旦那様の面倒を見るようになります。
まぁ、それは初めて他人の面倒を見てあげるという喜びでもありますが。
ワイシャツにアイロンをかけ、朝ごはんを作って、笑顔で送り出す。
『お仕事頑張ってね』の気持ちより『早く帰って来てね』の気持ちが強い時代ですね。
そのうち、子供が生まれ、育児が始まります。
夜中のミルクから保育園の送り迎え、学校のお弁当作り。
長い年月がたち、やっと子供が成人して自由になったと思いきや、
今度は年老いたおじいちゃん、おばあちゃんの面倒が始まります。
旦那様の親をみることもあるでしょう、自分の親をみることもあるでしょう。子供の面倒より大変です。
それが終わると、いつの間にか自分の方が年をとってしまったことに気がつきます。
息子、娘たちに子供ができる年になってしまいました。
そこからは孫の面倒をみることになります。
幸いそれは、責任感は少なく一生懸命かわいがればいいので、ひとつの楽しみになります。
そして、やっと人の面倒をみなくてすむようになり、自由な時間ができたと思ったら、
自分の方が面倒をみられるようになっていた。
それが主婦の仕事だから当然と言ってしまえばそうなのかも知れないですが、
゛面倒人生゛とでも言えるほど、自分のことより人のために働いているような気がします。
定休日がある訳じゃなく、ましてや夏休みなんてとんでもない。
ゴルフにも行かないし、飲み会もない。
『主婦だって自分の自由時間が欲しい』と思っている人はいっぱいいるでしょう。
幸いなことに今の時代はいろいろな面で便利になり、主婦業を助けてくれています。
その中から少しづつ時間を見つけ、そして、体と頭をリフレッシュするために、
この店に来てくれているのだと思います。主婦の秘密会議の場として。
だから、私たちはこのお店に来ていただいている間は精一杯のおもてなしを心がけています。
その後の主婦業も頑張ってもらうために。
でも、主婦にとって、何よりも元気の源になるのは、
お母さんに対する家族の感謝の気持ちなのですよね。
『おかあさん、いつも、ありがとう』
きっと、みんな、そう思っていますよ。
「店主のひとり言」 より
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2006年09月25日
何故に「冬ソナ」? 店主のひとり言 より
3年前の夏だったでしょうか
韓国映画が流行った頃の「冬のソナタ」について
書いたものです。
「冬のソナタ」を見ていない方は飛ばして下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何故に 「冬ソナ」?
「今日から土曜日は毎週、11時10分から
12時10分までテレビは私のだから」
「はぁー?」
「冬のソナタが始まるの」
「なんじゃ、そりゃ」
「いいから、いいから」
女房が言ったその言葉に対して私の頭に中に
「冬の将軍」たるものの時代劇が始まるのだな
「そなたはわしの妻になるのじゃ」
そんな場面が浮かんだ。
「あのー、俺は「冬のソナタ」よりも「夏のあなた」の方が好きなんだけど」
「そんなん、知らん」
私のジョークもあっさり、けり返され
女房は雪降る画面に釘付けになった。
私は「スポーツニュースが始まるぅ」と思いながら、
仕方なく新聞を広げ空耳でテレビを見ていた。
しばらくすると、画面に学生服が現れたので
懐かしさの中、ついつい見入ってしまった。
どう見ても時代劇ではない。
女房に悟られまいと思っていたはずが、
いつの間にか、見る目に力が入っているではないか。
「なぁんだ、見てんじゃん」
「あっ、ねぇー」
自分でも 「まったくぅ」 と言う声になってしまっている。
結局のところ、見終わった後に
「これが主婦の間で人気の韓国映画、
冬のソナタだよ」と説明された。
こんなに暑い夏なのに
主婦の井戸端は「冬ソナ」だらけらしい。
いわゆる、小学生の子供が
「ポケモン」を知らないと仲間はずれにされる感覚なのだろうか。
そして、次の週、別に主婦でもない私は
仲間はずれにされるのを恐れたのか
雪降る画面の前にいた。
なかなか面白いかも。
3回、4回と見ているうちに、一時期、自分の店の
片づけが夜遅くなって11時10分に間に合わないときは
店の片づけを放ったらかして、一端、家に帰って
ユジンの涙を見た後、再び店に戻って来る。
そして、あまりもの片づけの多さに
自分が涙しそうになったこともあった。
いつの間にか、私の方がハマっている。
更に、回を重ねて行くうちに、
ふと、あることを思った。
この冬ソナって、昔、テレビでやっていた
「赤いシリーズに似ていないか?」
我らがアイドル、山口百恵主演の。
どろどろした人間関係や、恋愛関係のもつれ
どことなく、似ているような気がする。
横須賀生まれのマドンナを独り占めした
あの頃の三浦友和なら
チュンサンに負けないくらいの人気だっただろう。
そうだ、これだ、
何故に主婦の間で人気の「冬ソナ」か、分った
山口百恵の赤いシリーズで青春時代を
過ごしてきた、今の主婦たちが
「冬ソナ」を見るうちに
自分たちの恋愛時代の記憶が
少しづつ、戻ってきたのだ。 そう、
チュンサンの記憶が戻ってきたように。
しかし、現代の若者の中にはそんな恋愛を
歯がゆく思っている人も多いようだ。
ウダウダ煮え切らないような感情に苛立ちを感じるらしい。
それこそ、現代の恋は
ストレートにぶつける気持ちの方が好まれているのかも知れない。
へたに変化球を投げて空振りされるよりは
思いっきり精一杯のストレートを投げて
カキーンと きれいなアーチを描いてくれるのを望んでいるのだろう。
どちらにしても、主婦に人気があるということは
女性はいくつになっても
純粋な恋心を持ち続けているということだ。
それが、美を保つ秘訣なのか
「美 と 恋心」
それは、女性の永遠のテーマかも知れない!
「店主のひとり言」 より
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2006年09月24日
トイレの間に『お会計を』
喫茶店で、これは本当によくあるパターンなのですが
『先にお会計を!』
のパターンが2つあります。
その1=これは主婦2人でいらっしゃっている場合が多いです。
なごやかな時間が過ぎて一人の人がトイレに立った時、もう一人の人が伝票を持ってレジに飛んで来ます。
『先にお会計を』
どうしてもごちそうしたいのか相手がトイレに行っているスキに支払いを済ませます。
お帰りの時に
『もう、払ったわよ』 の後の
相手の方の
『うっ、やられた!』
という顔が好きです。
その2=これは4、5人でいらっしゃっる場合が多いのですが、主婦だけではなく、男性の場合も多いです。
その1とは逆のパターンです。
『ちょっとトイレに行って来る』
と言って、さりげなく伝票を持って来るパターンです。
ただし、この場合は
『なんだ、払ってくれたの? ごちそうさま!』
と、素直に喜んでくれる人が多いです。自分だけではなく、他の人もごちそうになるからでしょうか。
どちらにも、共通して言えることは支払う側の人が恩着せがましいことはひとつもなく、本当に
『ごちそうしてあげるよ』と言う気持ちが表われていることです。
もうひとつ
お会計のレジ前でこんなことが起こります。
伝票をうばい合いながら
『私が払うわよ!』
『いいよ、私が払うから』
『イイヤ、私から取って!』
『いいよ、取らないで私が払うから』
伝票を出す人、お金を出す人。
レジで困った経験はありませんか?
この押し問答をあんがい、ピタッと止ませるコツがあります。それは
こちら側で決めてあげることです。
だいたい、伝票を出してくれた人にするのですが、
伝票をもらった瞬間に
ちょっと冗談めいた表情で
『それでは、今日はこちらのお客様のおごりということで』
と言ってあげると、もうひとりの方がしぶしぶ、引き下がることが多いです。
早めのタイミングがいいですよ。
私なら素直に『ごちそうさま』と言いますけどね。
その方が相手の方も気持ちいいと思いますよ。
『前回、ごちそうになったから今日はごちそうしてあげるよ』って言いやすいしね。
もちろん、この話はお客様のことですから、お客様がお読みになる『店主のひとり言』には入れていません。
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『先にお会計を!』
のパターンが2つあります。
その1=これは主婦2人でいらっしゃっている場合が多いです。
なごやかな時間が過ぎて一人の人がトイレに立った時、もう一人の人が伝票を持ってレジに飛んで来ます。
『先にお会計を』
どうしてもごちそうしたいのか相手がトイレに行っているスキに支払いを済ませます。
お帰りの時に
『もう、払ったわよ』 の後の
相手の方の
『うっ、やられた!』
という顔が好きです。
その2=これは4、5人でいらっしゃっる場合が多いのですが、主婦だけではなく、男性の場合も多いです。
その1とは逆のパターンです。
『ちょっとトイレに行って来る』
と言って、さりげなく伝票を持って来るパターンです。
ただし、この場合は
『なんだ、払ってくれたの? ごちそうさま!』
と、素直に喜んでくれる人が多いです。自分だけではなく、他の人もごちそうになるからでしょうか。
どちらにも、共通して言えることは支払う側の人が恩着せがましいことはひとつもなく、本当に
『ごちそうしてあげるよ』と言う気持ちが表われていることです。
もうひとつ
お会計のレジ前でこんなことが起こります。
伝票をうばい合いながら
『私が払うわよ!』
『いいよ、私が払うから』
『イイヤ、私から取って!』
『いいよ、取らないで私が払うから』
伝票を出す人、お金を出す人。
レジで困った経験はありませんか?
この押し問答をあんがい、ピタッと止ませるコツがあります。それは
こちら側で決めてあげることです。
だいたい、伝票を出してくれた人にするのですが、
伝票をもらった瞬間に
ちょっと冗談めいた表情で
『それでは、今日はこちらのお客様のおごりということで』
と言ってあげると、もうひとりの方がしぶしぶ、引き下がることが多いです。
早めのタイミングがいいですよ。
私なら素直に『ごちそうさま』と言いますけどね。
その方が相手の方も気持ちいいと思いますよ。
『前回、ごちそうになったから今日はごちそうしてあげるよ』って言いやすいしね。
もちろん、この話はお客様のことですから、お客様がお読みになる『店主のひとり言』には入れていません。
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2006年09月23日
レストルーム?(トイレ?)
私が東京の飯田橋のコーヒー店にいるころ、
アメリカの女性で学校の先生をしている人がお客様としてよく店にいらっしゃっていた。
ひとりで来てカウンターに座り、美しくコーヒーを飲んで美しく帰って行く。
その先生は全く日本語が話せないので、私が片言の英会話力を精一杯ふり絞って、
とぎれ、とぎれの仲よしになっていました。
ある日、自分の生まれ故郷、アメリカのカレンダーをプレゼントととしていただきました。
『カレンダーかぁ、んーっ、時を一緒に刻みましょうってことかぁ』ってな大それたことは考えずに、
嬉しかったのでコーヒーのおかわりをごちそうしました。
そして、次の日、同じ時間に来てくれたので
『カレンダーありがとうございました。』
『あっ、もう使っているの?』
『はい、レストルームに飾りました』
『レストルーム?』
『ハイ、レストルーム』
『レストルーム?(トイレ?) リアリィ?(ほんと?)』
レスト=休憩
ルーム=部屋
だから 休憩室
ん? 『あっ ノォノォノォノォ!えーと、オフィスルーム、オフィスルーム』
『オゥイエー、ザッツグゥゥ』
冷や汗、タラタラでした。
自分が贈ったプレゼントがトイレに飾られていたら怒りますよね。
でも、その後も来てくれて、色々、英語を教えていただきました。
ひとつだけ、ミステイクのお返しで
『お待たせいたしました』を教えていただいたのですが、
その先生は人との待ち合わせの時に
『遅くなりました、お待たせ!』の方を教えてくれて、私は外人の人がお店に来ると自信満々に
『I'm sorry to have kept your waiting』(だったかな?)
と言ってコーヒーを出していました。
しばらくしてから、
『Thank you for waiting』
でいいんだよ、と、他の外人の方に教えていただきました。
日本語が難しいのか、英語が難しいのか・
あっ、もしかしたら、先生は待ち合わせを想定していて、そっちを教えてくれた・・
んな訳ないですね。
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ひとりで来てカウンターに座り、美しくコーヒーを飲んで美しく帰って行く。
その先生は全く日本語が話せないので、私が片言の英会話力を精一杯ふり絞って、
とぎれ、とぎれの仲よしになっていました。
ある日、自分の生まれ故郷、アメリカのカレンダーをプレゼントととしていただきました。
『カレンダーかぁ、んーっ、時を一緒に刻みましょうってことかぁ』ってな大それたことは考えずに、
嬉しかったのでコーヒーのおかわりをごちそうしました。
そして、次の日、同じ時間に来てくれたので
『カレンダーありがとうございました。』
『あっ、もう使っているの?』
『はい、レストルームに飾りました』
『レストルーム?』
『ハイ、レストルーム』
『レストルーム?(トイレ?) リアリィ?(ほんと?)』
レスト=休憩
ルーム=部屋
だから 休憩室
ん? 『あっ ノォノォノォノォ!えーと、オフィスルーム、オフィスルーム』
『オゥイエー、ザッツグゥゥ』
冷や汗、タラタラでした。
自分が贈ったプレゼントがトイレに飾られていたら怒りますよね。
でも、その後も来てくれて、色々、英語を教えていただきました。
ひとつだけ、ミステイクのお返しで
『お待たせいたしました』を教えていただいたのですが、
その先生は人との待ち合わせの時に
『遅くなりました、お待たせ!』の方を教えてくれて、私は外人の人がお店に来ると自信満々に
『I'm sorry to have kept your waiting』(だったかな?)
と言ってコーヒーを出していました。
しばらくしてから、
『Thank you for waiting』
でいいんだよ、と、他の外人の方に教えていただきました。
日本語が難しいのか、英語が難しいのか・
あっ、もしかしたら、先生は待ち合わせを想定していて、そっちを教えてくれた・・
んな訳ないですね。
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2006年09月21日
『誰にでもヒーローになれるチャンスがある』
今日はちょっと私事を書いてみよう。
(あっ、いつも私事か)
----------------------------------------------------------------
私は子供たちに野球を教えている。
チームは小学生のソフトボールチームだがそこでコーチをやらせてもらっている。
私の息子が小4でチームのメンバーであるのと、私も野球経験者だという関係でやっている。
小学校1年生から6年生までいるのだが一生懸命走り回っている子供たちはみんな可愛いものだ。
我チームの監督の方針が
『楽しく野球をやる』 ことなので
勝負にはこだわりながらも、ひとりひとりが野球の楽しさを知ってくれたらいい。
小学生のうちから厳しくやる必要はない。
という考え方なので私も共感している。
野球を通して自己表現、他人への思いやり、挨拶、礼儀などを覚えてくれるとよい。
残念ながら今はサッカー人気でサッカーチームの方がメンバーは多い。
野球は子供にとって難しいのは確かだ。
ルールも難しいし、道具を使って小さいボールをあやつるのでなお難しい。
私はサッカーを批判している訳ではない。
テレビでもよく見るし、たまに遊びでやっても楽しいものである。
足で球にカーブをかけたり、ピンポイントでパスをしたり、
あのスピードの中で瞬間、瞬間の意思疎通をすることはすごいものがある。
ただ、野球にはこれだから楽しいんだよと言う理由がある。それは
『誰にでもヒーローになれるチャンスがある』
と言うことだ。つまり、守備にも攻撃にも参加できると言うことだ。
たとえ、9番バッターであっても、同点、9回裏、さようならの場面が回ってくれば、
ヒーローになれるチャンスなのだ。
サッカーの場合はディフェンスは守りに一生懸命頑張っている。
ミスは許されない。
守り抜いて当たり前。
当然、それが攻撃につながっているのだが、
えてして、得点を入れた人だけが脚光をあびているような気がしてたまらない。
サッカーをやっている人に言わせるとそうではないらしい。
あの時、よく守ったよな、よくボールを奪い取ったよな、と、一コマ一コマ評価されるらしい。
ただ、子供たちを見ていると本当はみんなシュートを打ちたいだろうなと思ってしまう。
その点、野球は攻撃に参加できるということが最大の利点である。
守備でミスをしても、バッティングで取り返すぞ!という気持ちになれる。
だから、私は野球が好きで野球の楽しさを多くの子供たちに伝えて行きたい。
あっ、そうだ!
高校の時にひとつだけ、サッカー部がうらやましいと思ったことがある。
野球部もサッカー部も練習が終わって帰る時に
サッカー部はみんなが先輩、後輩関係なく一緒に帰って行くのだ。
肩を組んでいる奴もいた。一年生から三年生まで仲がいい。
野球では考えられないことであった。
三年生が帰り、二年生が帰り、最後に一年生が帰るのだ。
この違いは何だろう?
ずっと考えているうちに私なりの答えが出た。
サッカー部は練習の時から、先輩だろうが後輩だろうが体でぶつかり合えるのだ。
へたすりゃ、ファールをすることもあるだろう。
つまり、体と体でがちんこのコミュニケーションがとれているのだ。
だから、きっとみんな仲がいいんだろう。
これが、私の答えだった。うらやましいことだ。
今の時代は野球部も変わってきているのかも知れないが。

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(あっ、いつも私事か)
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私は子供たちに野球を教えている。
チームは小学生のソフトボールチームだがそこでコーチをやらせてもらっている。
私の息子が小4でチームのメンバーであるのと、私も野球経験者だという関係でやっている。
小学校1年生から6年生までいるのだが一生懸命走り回っている子供たちはみんな可愛いものだ。
我チームの監督の方針が
『楽しく野球をやる』 ことなので
勝負にはこだわりながらも、ひとりひとりが野球の楽しさを知ってくれたらいい。
小学生のうちから厳しくやる必要はない。
という考え方なので私も共感している。
野球を通して自己表現、他人への思いやり、挨拶、礼儀などを覚えてくれるとよい。
残念ながら今はサッカー人気でサッカーチームの方がメンバーは多い。
野球は子供にとって難しいのは確かだ。
ルールも難しいし、道具を使って小さいボールをあやつるのでなお難しい。
私はサッカーを批判している訳ではない。
テレビでもよく見るし、たまに遊びでやっても楽しいものである。
足で球にカーブをかけたり、ピンポイントでパスをしたり、
あのスピードの中で瞬間、瞬間の意思疎通をすることはすごいものがある。
ただ、野球にはこれだから楽しいんだよと言う理由がある。それは
『誰にでもヒーローになれるチャンスがある』
と言うことだ。つまり、守備にも攻撃にも参加できると言うことだ。
たとえ、9番バッターであっても、同点、9回裏、さようならの場面が回ってくれば、
ヒーローになれるチャンスなのだ。
サッカーの場合はディフェンスは守りに一生懸命頑張っている。
ミスは許されない。
守り抜いて当たり前。
当然、それが攻撃につながっているのだが、
えてして、得点を入れた人だけが脚光をあびているような気がしてたまらない。
サッカーをやっている人に言わせるとそうではないらしい。
あの時、よく守ったよな、よくボールを奪い取ったよな、と、一コマ一コマ評価されるらしい。
ただ、子供たちを見ていると本当はみんなシュートを打ちたいだろうなと思ってしまう。
その点、野球は攻撃に参加できるということが最大の利点である。
守備でミスをしても、バッティングで取り返すぞ!という気持ちになれる。
だから、私は野球が好きで野球の楽しさを多くの子供たちに伝えて行きたい。
あっ、そうだ!
高校の時にひとつだけ、サッカー部がうらやましいと思ったことがある。
野球部もサッカー部も練習が終わって帰る時に
サッカー部はみんなが先輩、後輩関係なく一緒に帰って行くのだ。
肩を組んでいる奴もいた。一年生から三年生まで仲がいい。
野球では考えられないことであった。
三年生が帰り、二年生が帰り、最後に一年生が帰るのだ。
この違いは何だろう?
ずっと考えているうちに私なりの答えが出た。
サッカー部は練習の時から、先輩だろうが後輩だろうが体でぶつかり合えるのだ。
へたすりゃ、ファールをすることもあるだろう。
つまり、体と体でがちんこのコミュニケーションがとれているのだ。
だから、きっとみんな仲がいいんだろう。
これが、私の答えだった。うらやましいことだ。
今の時代は野球部も変わってきているのかも知れないが。

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2006年09月20日
『休 日』店主のひとり言より
このエッセイはあるコーヒーメーカーの『コーヒーのある風景のエッセイ募集』に応募して、
みごと・・落選したものです。おまけとして、載せてみました。
ひとり暮らしのキャリアウーマン、久しぶりの休日です。------------------------
『休 日』
久しぶりの空白のスケジュール表
そのせいか、ぐっすり眠ってしまった
時計はすでに10時を過ぎている
さびしがり屋でも、この時だけは
ひとり暮しでよかったと思う
欠伸をしながらパジャマのまま
ポットに火をかける
それが朝一番の習慣
外の光が待ち遠しい部屋
レールを走るカーテンの音が心地良い
その空間にまぶしさが広がる
ソファーで眠りの続きに引き込まれていると
突然、お湯の沸く音に『はっ』とする
「コーヒーはブラックが通だね、と言う人がいるけれど
飲む人がおいしいと思えばそれが一番おいしいのよね」
なんて、ぶつぶつ言いながら角砂糖二つ
「ダイエットなんて私には無関係よ」と また、ぶつぶつ
たっぷりとミルクを落としたカップの中は
褐色と白のうずまくハーモニー
窓から静かな朝の風景を見ながら一口
「んーっ、おいしい!」
声に出してしまうほどおいしい
「ゆっくりとした気分で飲むコーヒーが
こんなにもおいしかったなんて」
朝はいつも、あわただしく
トーストにコーヒー
コーヒーの味なんて気にもしていなかった
今日はすべてがスローモーション
朝食は抜きでもいい
今は、この世界一おいしいコーヒーを
ゆっくり飲めればそれでいい
「私がおいしいと思えばそれが一番おいしいのよ」
「あしたから30分早く起きるかな」
------------------------
『 店主のひとり言』 より

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2006年09月18日
『セロリが好きになる日』

『セロリなんて、大嫌い!』
そんなおチビちゃんたちにお悩みのママさんへ。
ひとつお試し下され。
それは三色スティックサラダとでも名付けましょうか、単にきゅうり、にんじん、セロリのスティックサラダなのです。
----------------------------------------------
作り方:
1、三種類の野菜をよく洗います。セロリはすじを取って、にんじんときゅうりは皮つきのままでいいのですが、にんじんは〜という方は皮をむいてもOKです。
2、各野菜を厚さ7〜8ミリ、長さ10センチ位の角棒状に切ります。
3、それをワイングラスか可愛いグラスに立てる。
----------------------------------------------
ただ、それだけです。
で、おチビちゃん達においしいと思わせるにはコツがあります。
----------------------------------------------
コツその1
当店使用和風ドレッシングを細いグラスに入れる(和風ドレッシングの押し売りではないのでマヨネーズでもOK!)それにスティック野菜をつっこんで食べる。
コツその2
まずはパパ、ママがおいしそうにバリバリ音を立てながら食べる。音で楽しくなる。
コツその3
その時の主食はおチビちゃん達の大好きなものにする。スパゲッティー、ハンバーグ、オムライスなど。
にんじん嫌いでも炒め物と違い、生本来の甘さがあってバリバリ食べるとおいしいよ。
----------------------------------------------
おチビちゃん達が野菜好きになることを祈ります。
『店主のひとり言』 より

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2006年09月15日
『子供の失敗』
私が珈琲館を経営していた時のお客様向け日記『店主のひとり言』より引用します。
『子供の失敗』
こんな経験はありませんか?
この店でも、たまにありますが、家族で外食をしている時、
小さな子供が誤ってグラスを割ってしまいました。
思わず、お母さんが『あんた何やっているのよぉー!ふざけているからでしょう』と、怒鳴ってしまいます。
これまで楽しくなごんでいた時間が一瞬にして空気を悪くしてしまいました。
それでも、お母さんは『ああだの、こうだの』と叱りつけています。
こんな時、お店からのお願いがあります。
子供を怒らないで下さい。
子供にだって失敗はあります。
はしゃいだり、ふざけたりは子供の仕事です。
多少は大目に見てあげましょう。
もちろん、他の人の迷惑になっている場合は注意も必要てすが。
子供は人前で叱られると恐縮してしまいます。
グラスが割れたことよりも人前で叱られた子供の心の方が砕け散っているような気がします。
そこで、何よりも大事なお願いというのは、
子供が失敗してグラスなどを割ってしまった時は怒鳴らずに
『ほら、ケンちゃん、ふざけすぎだからグラス割っちゃったじゃない。
それじゃ、お店のお姉さんに、ちゃんと謝ろうか。
グラス割ってごめんなさいって言えるかな』
そうなんです。子供を叱るよりも失敗したら、ちゃんと謝るということを教えましょう。
自分が得するときの『ありがとう』は結構言えるのですが、
『ごめんなさい』と言うのはなかなか難しいものです。
もうひとつ、違う例をあげてみましょう。
子供は3つ、4つくらいになると、お母さんのお手伝いをしたくなります。
ある日の夕食の時、『ごちそうさま』で食事が終わると
お母さんはテーブルの食器を片付け始めます。
それを見て小さな子も片付けを手伝ってあげようとします。
お皿を2、3枚重ねて運んでいる途中、手をすべらせて、お皿を割ってしまいました。
やっぱり、お母さんは『何やってんのよぉー!余計なことするんじゃないの』と、怒鳴ってしまいます。
せっかく、子供はお母さんのために手伝ってあげようとしたのに、
失敗して叱られてしまいました。
そんな時でも、
『ミキちゃん、手伝ってくれたの、偉いねぇ、でもまだ力がないから一枚ずつでいいんだよ』と、
やさしく言ってあげたいものです。
子供が良かれと思いやったことは失敗しても許してあげましょう。
むしろ褒めてあげるべきだと思います。
失敗のたびに叱っていたのでは将来、失敗を隠す人になってしまうからです。
人間は失敗を重ね反省し、大きくなって行くのではないでしょうか。
誰にでも失敗やあやまちはあるものです。
だから、それに対して素直に謝ることの出来る心を身につけさせてあげたいものです。
かと言って、怠慢は失敗ではないので叱ってしつけなければいけません。
怠慢は叱り、失敗は反省させる。そんな心構えで子供に接してみてはいかがでしょう。
『店主のひとり言』より

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『子供の失敗』
こんな経験はありませんか?
この店でも、たまにありますが、家族で外食をしている時、
小さな子供が誤ってグラスを割ってしまいました。
思わず、お母さんが『あんた何やっているのよぉー!ふざけているからでしょう』と、怒鳴ってしまいます。
これまで楽しくなごんでいた時間が一瞬にして空気を悪くしてしまいました。
それでも、お母さんは『ああだの、こうだの』と叱りつけています。
こんな時、お店からのお願いがあります。
子供を怒らないで下さい。
子供にだって失敗はあります。
はしゃいだり、ふざけたりは子供の仕事です。
多少は大目に見てあげましょう。
もちろん、他の人の迷惑になっている場合は注意も必要てすが。
子供は人前で叱られると恐縮してしまいます。
グラスが割れたことよりも人前で叱られた子供の心の方が砕け散っているような気がします。
そこで、何よりも大事なお願いというのは、
子供が失敗してグラスなどを割ってしまった時は怒鳴らずに
『ほら、ケンちゃん、ふざけすぎだからグラス割っちゃったじゃない。
それじゃ、お店のお姉さんに、ちゃんと謝ろうか。
グラス割ってごめんなさいって言えるかな』
そうなんです。子供を叱るよりも失敗したら、ちゃんと謝るということを教えましょう。
自分が得するときの『ありがとう』は結構言えるのですが、
『ごめんなさい』と言うのはなかなか難しいものです。
もうひとつ、違う例をあげてみましょう。
子供は3つ、4つくらいになると、お母さんのお手伝いをしたくなります。
ある日の夕食の時、『ごちそうさま』で食事が終わると
お母さんはテーブルの食器を片付け始めます。
それを見て小さな子も片付けを手伝ってあげようとします。
お皿を2、3枚重ねて運んでいる途中、手をすべらせて、お皿を割ってしまいました。
やっぱり、お母さんは『何やってんのよぉー!余計なことするんじゃないの』と、怒鳴ってしまいます。
せっかく、子供はお母さんのために手伝ってあげようとしたのに、
失敗して叱られてしまいました。
そんな時でも、
『ミキちゃん、手伝ってくれたの、偉いねぇ、でもまだ力がないから一枚ずつでいいんだよ』と、
やさしく言ってあげたいものです。
子供が良かれと思いやったことは失敗しても許してあげましょう。
むしろ褒めてあげるべきだと思います。
失敗のたびに叱っていたのでは将来、失敗を隠す人になってしまうからです。
人間は失敗を重ね反省し、大きくなって行くのではないでしょうか。
誰にでも失敗やあやまちはあるものです。
だから、それに対して素直に謝ることの出来る心を身につけさせてあげたいものです。
かと言って、怠慢は失敗ではないので叱ってしつけなければいけません。
怠慢は叱り、失敗は反省させる。そんな心構えで子供に接してみてはいかがでしょう。
『店主のひとり言』より

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2006年09月15日
目に入れてもいたくない?
よく、テレビで『おもしろホームビデオ』等と称して子供の予期せぬ瞬間の笑える行動などを放映している番組がある。
ご飯を食べながらこっくりこっくりやっているものや
鼻ちょうちんがプーカプーカとリズムよくふくらんだりするものは定番である。
この間もテレビでやっていたのだが
歩けるようになって間もないくらいの赤ちゃんとそのお父さんが河原にいた。
お父さんは赤ちゃんのそばで寝そべって一服している。
そんな二人の姿をビデオに撮っておこうと、きっとお母さんが回しているんだろう。
赤ちゃんはおしりをふりふり、ちっちゃな石を拾っては投げ、拾っては投げと遊んでいた。
お父さんは気持ち良さそうに青空を見つめながら
『この子が大きくなったらどんなお嫁さんになるのかな〜』
なんて考えて将来を夢みているんだろう。
そんなことはおかまいなく、赤ちゃんの石拾いはつづいている。
そして、次に持った石がやっと持てるんじゃないかと思うくらい大きめの石だった。
『う〜ん エイ!』
そんな気合いが聞こえてきそうなふんばり顔だ。
飛んだ〜 と思いきや力およばず、手からすべりおちた石はお父さんの顔面に向かって、
『ボコッ!』
『ふぎゃー』お父さんは飛び上がった。
顔を押さえたままうなっている。
かわいいわが子、怒るに怒れない。
画面は小刻みにゆれている。
お母さんが笑っている。日頃のうっぷんをはらすかのように、声は聞こえないが笑っている。
『よくやったぞ、ちいちゃん!』
心の中で喝采しているにちがいない。
『目に入れても痛くないほど可愛い』は痛いときもあった。

私もそんな場面で記憶に残ってることがひとつある。
私の息子が2才ちかくになった頃だ。
やっぱり、私も部屋で寝転がって昼寝をしていた。
そばで遊んでいた息子が私の足先から登ってきた。
つり橋を渡るときのバランスを楽しんでいるかのように。
『ああ、また登ってきたな、可愛いいやつだな』と思いながらも、ちっちゃい足にふまれる感覚を楽しんでいた。
ももからお腹へと登ってきた。
と、その瞬間、息子はいきなり走りだし私の顔面をふんずけて駆けぬけて行った。
『ふぎゃー!』
息子は『きゃっきゃ、きゃっきゃ』笑っている。
仕返しできないことをあざ笑うかのように・・
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ご飯を食べながらこっくりこっくりやっているものや
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この間もテレビでやっていたのだが
歩けるようになって間もないくらいの赤ちゃんとそのお父さんが河原にいた。
お父さんは赤ちゃんのそばで寝そべって一服している。
そんな二人の姿をビデオに撮っておこうと、きっとお母さんが回しているんだろう。
赤ちゃんはおしりをふりふり、ちっちゃな石を拾っては投げ、拾っては投げと遊んでいた。
お父さんは気持ち良さそうに青空を見つめながら
『この子が大きくなったらどんなお嫁さんになるのかな〜』
なんて考えて将来を夢みているんだろう。
そんなことはおかまいなく、赤ちゃんの石拾いはつづいている。
そして、次に持った石がやっと持てるんじゃないかと思うくらい大きめの石だった。
『う〜ん エイ!』
そんな気合いが聞こえてきそうなふんばり顔だ。
飛んだ〜 と思いきや力およばず、手からすべりおちた石はお父さんの顔面に向かって、
『ボコッ!』
『ふぎゃー』お父さんは飛び上がった。
顔を押さえたままうなっている。
かわいいわが子、怒るに怒れない。
画面は小刻みにゆれている。
お母さんが笑っている。日頃のうっぷんをはらすかのように、声は聞こえないが笑っている。
『よくやったぞ、ちいちゃん!』
心の中で喝采しているにちがいない。
『目に入れても痛くないほど可愛い』は痛いときもあった。

私もそんな場面で記憶に残ってることがひとつある。
私の息子が2才ちかくになった頃だ。
やっぱり、私も部屋で寝転がって昼寝をしていた。
そばで遊んでいた息子が私の足先から登ってきた。
つり橋を渡るときのバランスを楽しんでいるかのように。
『ああ、また登ってきたな、可愛いいやつだな』と思いながらも、ちっちゃい足にふまれる感覚を楽しんでいた。
ももからお腹へと登ってきた。
と、その瞬間、息子はいきなり走りだし私の顔面をふんずけて駆けぬけて行った。
『ふぎゃー!』
息子は『きゃっきゃ、きゃっきゃ』笑っている。
仕返しできないことをあざ笑うかのように・・
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2006年09月14日
これが新宿かぁー!
『なんだぁ、この人はー』
人間がうじゃうじゃじゃー!
沖縄の那覇祭りなんてもんじゃないさぁー。
大学生の頃、新宿駅を歩くたびに人の波にさらわれそうになっている自分がいた。
『すごい人だよなぁ〜』
半年が経って沖縄に帰った時に祖父に聞かれた。
『どうだ、東京は?』
『うん、人がすごいよ。駅なんか100m先に行くのに200m歩いている気がするよ』
『そうだろう、すごいだろう。じゃぁ、どうしたらいいかねぇ。
100m歩くのに200mかかるんだったら倍の速さで歩けばいいさぁ』
なるほど、さすが会社の社長であるおじいちゃん。
言う事が違うな、それ位、速く歩かないと他人には勝てないぞ!
そんな事を言いたかったのだ。
『負けるもんか!』
おばぁーも来た。
『どうねぇ、東京は楽しいねー?』
おばぁーにも同じことを言った。
『そんなに人がいっぱいいるねー?だったら、ぶつかり、ぶつかり歩いて楽しいさぁー。
肩がぶつかって体が90度まわったら、その方向に歩いていけばいいさぁー。
何回もぶつかってから行きたいところに着くはずよ』
右肩がぶつかって、左肩がぶつかって、
左左なら右右とぶつかって。
違うだろうぉー!
最終電車がなくなるまで新宿駅出れんわ!
なんでそんなゲーム感覚になれるかなぁ。
もっとも、『沖縄のおばぁー100人に聞きました』と言ったとしても99人が同じように答えるにちがいない。
『なんくるないさぁー』(なんとかなるさ)
今、思えば
『気張らずにマイペースで行きなさい』だったのかな?
そんな気のきいたこと言う訳ないか。

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大学生の頃、新宿駅を歩くたびに人の波にさらわれそうになっている自分がいた。
『すごい人だよなぁ〜』
半年が経って沖縄に帰った時に祖父に聞かれた。
『どうだ、東京は?』
『うん、人がすごいよ。駅なんか100m先に行くのに200m歩いている気がするよ』
『そうだろう、すごいだろう。じゃぁ、どうしたらいいかねぇ。
100m歩くのに200mかかるんだったら倍の速さで歩けばいいさぁ』
なるほど、さすが会社の社長であるおじいちゃん。
言う事が違うな、それ位、速く歩かないと他人には勝てないぞ!
そんな事を言いたかったのだ。
『負けるもんか!』
おばぁーも来た。
『どうねぇ、東京は楽しいねー?』
おばぁーにも同じことを言った。
『そんなに人がいっぱいいるねー?だったら、ぶつかり、ぶつかり歩いて楽しいさぁー。
肩がぶつかって体が90度まわったら、その方向に歩いていけばいいさぁー。
何回もぶつかってから行きたいところに着くはずよ』
右肩がぶつかって、左肩がぶつかって、
左左なら右右とぶつかって。
違うだろうぉー!
最終電車がなくなるまで新宿駅出れんわ!
なんでそんなゲーム感覚になれるかなぁ。
もっとも、『沖縄のおばぁー100人に聞きました』と言ったとしても99人が同じように答えるにちがいない。
『なんくるないさぁー』(なんとかなるさ)
今、思えば
『気張らずにマイペースで行きなさい』だったのかな?
そんな気のきいたこと言う訳ないか。

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2006年09月12日
日本語がつうじな〜い!
私が大学のために東京に出てきた時のことである。
30年も昔になるが・
ひとり暮しを始め、『さあ、楽しい大学生活だ』と意気揚々としていた。 が
大都会東京の洗礼を受けたのが
『すみません、缶コーヒー下さい』
『はぁ?』
駅の売店で缶コーヒーを飲みたい
『缶コーヒー・・を』
『えっ!』
私は確かに日本語をしゃべっている。
沖縄で英語で生活していることはまったくない。
通じないのだ。一生懸命ナイチャー(本土の人)になりきっている筈なのに。
何度も聞き返されることが多い。
なまりとイントネーションとそれに加えて、沖縄の人は早口らしい。
しかし、どうにか慣れるもんで時が経つうちに『はぁ?』とか『えっ!』とかがなくなってきた。
いくら話しても通じている。うれしい!
そしたら、今度は用もないのに話しかけるようになった。
『すみません、○○駅はどう行けばいいのですか』
『この電車は○○へ行きますか?』
すべて知っているくせに。
慣れない東京のひとり暮しの寂しさもあったのかな。
一度、都会暮しをした人はそんな経験があるんじゃないのかな。
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30年も昔になるが・
ひとり暮しを始め、『さあ、楽しい大学生活だ』と意気揚々としていた。 が
大都会東京の洗礼を受けたのが
『すみません、缶コーヒー下さい』
『はぁ?』
駅の売店で缶コーヒーを飲みたい
『缶コーヒー・・を』
『えっ!』
私は確かに日本語をしゃべっている。
沖縄で英語で生活していることはまったくない。
通じないのだ。一生懸命ナイチャー(本土の人)になりきっている筈なのに。
何度も聞き返されることが多い。
なまりとイントネーションとそれに加えて、沖縄の人は早口らしい。
しかし、どうにか慣れるもんで時が経つうちに『はぁ?』とか『えっ!』とかがなくなってきた。
いくら話しても通じている。うれしい!
そしたら、今度は用もないのに話しかけるようになった。
『すみません、○○駅はどう行けばいいのですか』
『この電車は○○へ行きますか?』
すべて知っているくせに。
慣れない東京のひとり暮しの寂しさもあったのかな。
一度、都会暮しをした人はそんな経験があるんじゃないのかな。
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2006年09月11日
半世紀おやじのひとりごと。
私はこう見えてももう50歳。
小学生の野球チームのコーチをしているので子供たちと一緒にかけずり回っています。
半世紀も生きていると色々なことがありまして、日記というよりも過去にあったこと、伝えたいことなどを書き綴ってみたいと思っています。
現在は沖縄健康食品のあか花というネットショップのオーナーですが、以前は珈琲館という喫茶店のオーナーをしておりまして、
その頃にお客様むけに『店主のひとり言』というノートを書いていました。
今でいうブログみたいなものですかね。
その中からも伝えたいことがあったら取り出してみたいと思います。
追々、自己紹介はしていくとして、取りあえず、はじめましての挨拶とさせていたたきます。
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2006年09月09日
横須賀で沖縄をお届けしています!
こんにちは!はじめまして
沖縄健康食品のあか花:仲田です!
あか花は、沖縄生まれの沖縄育ち、そんな沖縄の特産品を中心に、
健康補助食品・健康茶を
神奈川県横須賀から全国へお届けしています!
送料全国480円
横須賀発なので、昼13時までにご注文いただくと、関東地方へは翌日配達しています!
横須賀で沖縄を届けている私の奮闘をお伝えしていきます!
横須賀発沖縄健康食品のあか花、よろしくお願い致します!

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